ぴこちゃん



2008年度も「ぴこちゃんえほん」の表紙を担当させていただくことになり、
はじめてぴこちゃんを描いてから4年になりました。
ありがたいものです。

はじめてぴこちゃんを描いて、それから妊娠して、そしてトリペが産まれ、
そうして、トリペは2歳になりました。
ぴこちゃんのお話をいただいた当初は、まさか担当させていただいている間に
この本を楽しみに待ち、「ぴこちゃん、読んで」と持ってきて、ひざにのる子が
やってくるなんて、思いもよりませんでした。

ぴこちゃんの担当の方が、以前、こんな話をしたのを、よく覚えています。
「赤ちゃんや子供と遊ぶ方法を、みなさんに知ってほしいんです。
遊ぶ方法をたくさん知っていれば、一緒に笑顔になることが増える。
そうしたら、もっと育児って楽になると思うんです」

その通りだなあと思いました。

ぴこちゃんを読む、0.1.2歳と遊ぶって、一瞬とまどいます。
なにを見て喜び、どんなことをしたらいいんだろう。

初めての育児で、赤ちゃんとの遊び方を知らない私に、
ぴこちゃんえほんが、母が、保育園の先生が赤ちゃんとの遊びを教えてくれました。

どうか、「もっとわが子と遊びたい!」と思っているお父さんお母さんに、
この本を手にとっていただきたいなあと思います。

ぴこちゃんえほんは、書店の店頭には置かれず、保育園や幼稚園などを通しての
予約販売となります。
もし、御興味がある方がいらっしゃいましたら、保育園や幼稚園、または
出版元のひかりのくににお問い合わせいただければと思います。

そして、保育園・幼稚園の関係者のみなさま、今年度も「ぴこちゃんえほん」
どうぞよろしくお願いいたします。

2008年度も、0.1.2歳の「ギャギャギャギャギャッ!」という爆笑声が
御家庭に響きますように・・・